フレッシュ☆ヤンマーボートオーナーに直撃!!インタビュー!!

もしやそこのあなた。
ディーゼル船の購入を躊躇しているのですか?

見積もとったし、保険の内容も理解した。
念願のマイボートまであと一歩!!
…踏み出すだけ、だけど…

本当にボートオーナーになって後悔しないかな?
ボートオーナーになった人は何が決め手だったのかな?

と、思われているあなたへ!

題しまして、
『フレッシュ☆ヤンマーボートオーナーに直撃!!インタビュー!!』

実際にボートオーナーとなられたフレッシュ☆ヤンマーボートオーナー様に、購入の決め手や納船後の感想など根掘り葉掘りインタビューし、皆さまにお伝えいたします!

☆☆ヤンマーボートオーナーのご紹介☆☆

オーナー:亀井恒一様
趣味:ボートフィッシング、音楽鑑賞、自転車
ボート暦:25年程度
以前の船:ヤマハUF25

「海の近くに育ち、幼少の頃から釣りが大好きでした!
32歳のときにボート免許を取得して、日本海でも早くからジギングやタイラバを始めましたよ!」

亀井さんの愛艇はこちら!!

シリーズ/型式:Zarpa(サルパ)26 LF26CZ
特徴:釣り機能と快適性を追及した26ftのフィッシングボード

本当のところどうなの?ボートオーナーへ直撃インタビュー!

Q1:ボート乗り換えの理由は何ですか?

A:もともとディーゼルのドライブ艇で、ドライブ全体が水面上に上がるボートが欲しかったんです。
色々探しましたが、他メーカーには無く…
なのでヤンマーにしよう!と以前から決めていました。

Q2:納船後に選んでよかった!と思えるポイントは?

A:小回りが利いて釣りポイントに着けやすいことですね。
あとは泡かみが少なく、船速を上げても魚探を使用できるのは便利ですね。
普段は1人か友人3人で釣りに行くので、「釣りのし易さ」が一番重要な決め手になりました!

Q3:ズバリ!オススメのポイントはどんなところでしょうか?

A:とにかく『ディーゼルエンジン』ですので、燃料費が安い!
頻繁に出航する時には助かりますよね。
また、ドライブ船なのでトラブルも少ないです。
流れものがスクリューにまきついてもチルトアップすればすぐに取れますし、
小回りが利く点と前進・後進、特に後進の舵がききやすいので非常に操船がしやすいです!

Q4:こだわりの艤装を教えて下さい!

A:2ヶ所操舵や微速装置、スパンカー、セミオートアンカーウインチ、あとは8インチの魚探ですね!

Q5:強いて言うなら!残念ポイントはありますか?

A:アフトデッキのブルーワークの高さがもうすこし高ければよかったなと。
ジギングの際、安心感が高まりますよね~。

Q6:最後にお聞きします!どのようにボートフィッシングを楽しみますか!?

A:まだ新艇での出航は少ないですが、毎年30回は出航しますよ!
ジギングを中心にタイラバ、エギング、エサ釣りなど何でもしたいです。
念願かなってサルパに乗り換えることができたので、長い間ボートフィッシングで活躍してくれること間違いなしです!!


今回は、念願のマイボートを入手された亀井さんよりお話を伺いました。
ドライブ全体が水面にあがり、小回りが利くZarpa26を購入され、1年に30回以上出航してジギングを中心に様々なフィッシングスタイルを楽しまれているとのことでした。

ボートオーナーになるきっかけ、決め手、その後の楽しみ方は人それぞれですが、散々悩んで、見て回って、時間をたくさんかけたからこそ、誰だって納船の瞬間はたまらなくうれしいものですよね!

ボートオーナー亀井さん!
今回は取材にご協力いただきまして
ありがとうございました!!